書籍除菌機は、紫外線によって書籍を除菌するとともに、本に挟まった髪の毛やほこりを送風で除去するほか、タバコ臭やペットの臭いなども取り除くことができます。本をセットして電源を入れると、約30秒で除菌が完了します。(6冊同時に除菌が可能)
これまで市民の方からのお声を受け、9月議会一般質問において要望してまいりました。今回、コロナ禍において、より安心して図書館を利用してもらえるよう設置されました。
東別院町鎌倉区の市道に穴が空き、その周辺も傷んでいたため、市担当課へつなぎ道路改修整備工事を実施していただきました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を検討する中で、令和2年4月28日から翌令和3年3月31日までに生まれた新生児を対象に、一律10万円の給付を本市独自の支援策として決定しました。
(6月議会、9月議会の一般質問で要望していました)
6月議会で備蓄品の拡充とともに、備蓄品の提供に関する企業との災害協定の締結を考えるべきではないかと一般質問でとりあげたところ、市長より「業者との災害協定により、物資等の優先調達が図れるよう、場合には協定締結も視野に入れ、検討してまいりたい。」との答弁がありました。感染症や自然災害が懸念される中、地元企業に優先提供のご協力をいただけることとなり、市民の皆様にとって心強く、安全安心につながりました。
(本社でマスクを販売されています)
6月の大雨時、西友横の横断歩道が冠水して歩いて渡れないとの電話相談を受け担当課につないだところ現場調査をされ、鉄板からグレーチングへ交換し、さらに業者へ側溝の水はけを良くしてもらうように手配をしていただき、側溝のつまりが改善されました!
千代川町小川の踏切に『車両通行止め』標識が設置されているも、自転車やバイクに乗ったまま通行される方が多く、歩行者と接触することもあり危険!「標識とともに誰もがわかるように看板設置をしてほしい」との声をお聞きし、市の担当課へ設置を要望。
ご依頼があった方より「看板設置がされていました」と連絡をいただきました。
東別院町内において、変形した状態で放置されていたガードレールの復旧を、3月に市担当課へ要望し、対応していただきました。
複雑化する住民の悩みに一元的に応じる体制、縦割りの対応を見直し、断らない相談支援を中心とした包括的な支援体制の相談窓口が設置されました。
(令和元年12月議会で要望していました)
令和2年度から新たに昼食費(亀岡市中学校選択制デリバリー弁当)についても、就学援助の対象となりました。
(令和元年9月議会で公費支援を要望していました)
亀岡市は市営住宅の入居の条件としていた連帯保証人を不要とし、そのかわり緊急連絡先を決めていただく手続きに条件が緩和されました。4月以降の入居から緩和されます。近年、身寄りのない単身高齢者が増加していて、保証人の確保が困難になってきているため、保証人を確保できない場合に入居の支障にならないように、令和元年6月議会で要望していました。