本日、大阪梅田のヨドバシカメラ前におきまして、公明党の街頭演説会が開催されました。山口代表、伊藤たかえ女性局次長（参院選予定候補＝兵庫選挙区）、石川ひろたか参議院議員（大阪選挙区）、熊野せいし国際局次長（参院選予定候補＝比例区）が力強く選挙戦にかける意気込みを熱く語っておられました。すばらしいお人柄、お話に感動しました！

山口代表から参院選重点政策についても語られました。

日本の未来を見据え、自公連立政権をさらに安定させ、政策を推進していく公明党の大勝利のため、私も頑張ってまいります。

熊本地震が14日夜に発生して以来本日で４日目となり、いまだに余震が続き未曽有の大災害が発生しています。被災されました皆様に心よりお見舞い申しあげますとともに、１日も早い終息をお祈りいたします。

16日午後より、京都駅前で公明党女性局の街頭演説を行いました。 

公明党女性議員の推進により昨年７月に児童虐待の通報において10桁の番号から、覚えやすくかけやすい３桁化（いちはやく１８９）に改善され、利用しやすくなりました。その結果昨年１月から６月までの月平均利用件数が1739件だったものが、７月～12月は20670件と15倍に激増しました。しかし児童相談所につながった件数は約１割。原因は音声案内が長く、操作の手間もかかるため、多くが途中で切られていたのです。このような現状を受け、公明党は音声案内の短縮等を要請。4月1日より児童虐待通報ダイヤルが改善され、児童相談所につながりやすくなりました。具体的には、約30秒あった冒頭の音声案内を約5秒に変更。携帯電話からかけた場合に必要となる地域選択の入力も、案内の工夫や操作の簡素化が行われました。同ダイヤルは、虐待などの緊急相談に24時間365日体制で対応。子育てに関する悩みの相談なども受け付けます。

これからも公明党は現場の声を大切に、全国の3000人以上の議員のネットワーク力を活かし政策実現に取り組んでまいります。公明党に力強いご支援をお願いいたします。

熊野せいし氏（医学博士・公明党国際局次長）をお迎えし、『熊野せいしと語る会』を開催いたしました。

熊野さんの講演及び懇談会を通し、すばらしいお人柄にふれることができました。熊野さんは幼い頃にお母様を亡くされ、新聞配達をしながら苦学し、医学博士となった激動の人生を歩んでこられた方です（※）。

語る会では、医師の経験を活かし、がん対策や認知症対策、介護制度の改革に取り組む決意を語られました。また、「公明党の“大衆とともに”との立党精神のとおり頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします!!」と力強くご挨拶をされました。

※熊野さんの激動の人生と未来への提言を綴った渾身の一書、好評発売中です！

熊野せいし著／第三文明社

『未来を診（み）る』—健康日本へ、命を守る新たな挑戦—

本日、午前10時より広報部会を開催し、『かめおか市議会だより』（4月30日発行分）のゲラ版の校正を行いました。

同席していただいた印刷業者の方にも貴重なご意見をいただきながら原稿を入念にチェックし、まもなく校了となります。

今後も工夫を重ねながら、市民の皆さまに関心をもって読んでいただける、わかりやすい紙面づくりに努めてまいります。

本日、地元別院中学校の入学式に出席させていただきました。

在校生の歓迎の言葉も新入生の誓いの言葉も、堂々として素晴らしかったです。

少し大きめの制服が初々しく感じられましたが、これから心身ともに大きく成長されていくことでしょう(*^^)v

少子高齢化が進む中ではありますが、生徒の笑顔が集まる学校となるよう努めてまいります。

本日午後から、公明党女性局で亀岡市のアルプラザ前とガレリア前、及び京丹波町の2か所において、街頭演説を行いました。

平和安全法制、軽減税率、健康施策について訴えさせていただき、特に軽減税率制度については、これまでの街頭演説でも何度も訴えてまいりました。

今後導入される軽減税率は「飲食料品に関わる生活必需品については税率を低く抑える」という画期的な制度であり、世界の先進諸国など多くの国が導入している世界の常識ともいえる制度です。

公明党は一貫して、与党の中でも当初理解が得られなかったこの制度について、低所得者対策、痛税感の緩和、また消費意欲の冷え込みによる景気悪化を防ぐ効果が見込まれる軽減税率の導入を主張してきました。

安心の未来を築くため、公明党は庶民の声をカタチにします！

今日から４月、新年度がスタートしました。

雨が降ったり、やんだりとあいにくのお天気でしたが、

市役所の桜はきれいに咲いています。

私も、心新たに頑張ってまいりたいと思います！

宜しくお願い致します(^^♪

この４月より暮らしにかかわる制度が変わります。