本日の公明新聞より

東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に緊急事態宣言が発令される中、国立国際医療研究センター 国際感染症対策室 忽那賢志医長の「緊急事態宣言下 における大型連休の過ごし方」についての記事を紹介いたします。(下記拡大マークをクリックで読みやすくなります