ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、または妊娠初期の方など、外見からはその人のハンディを容易に判断されることが困難である人が、周囲に援助や配慮が必要であることを知らせるためのものです。
訪問活動に伺った時、「ヘルプマークを見た人が理解していないと意味を持たないので、ヘルプマークの周知と更なる普及推進を」との要望の声をお聴きしました!