終戦記念日街頭演説

ガレリア前において
ガレリア前において

本日、71回目の終戦記念日を迎え、公明党亀岡市議会議員団でガレリア前、大井町並河交差点、アルプラザ前において街頭演説を行いました。

8月15日は、「不戦」「平和」の誓いを新たにする日であり、平和を実現するには、現実を直視した粘り強い外交努力と隙間のない安全保障の備えが不可欠であること。昨年、国会で成立した平和安全法制の目的は、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、紛争を未然に防止し、戦争を起こさせない仕組みを作ることにあり、憲法9条の平和主義を堅持していることなどを訴えさせていただきました。これからも、日本国憲法のもと平和国家としての歩みを引き続き公明党が積極的にリードし、「平和の党・公明党」としての役割が果たせるよう努めてまいります。