公明党政策研修会『集団的自衛権を考える』に参加

京都市内で開催された党員政策研修会に参加しました。

北側副代表が集団的自衛権をテーマに講演。安全保障法制について「現行の憲法解釈の中で何がどこまでできるかをしっかり議論することが先決だ」と述べ、中国、韓国との関係改善に向けては、「首脳会談をはじめ、さらなる外交面での努力が必要だ」と語られました。