公共施設に設置している自動体外式除細動器(AED)のケース内に女性傷病者のプライバシーを守り、躊躇せずにAEDを使用してもらえるよう三角巾が配備されました。
(令和5年9月の決算特別委員会で要望)
新生児聴覚検査での経済的負担の軽減(ABR検査1回 4,020円、OAE検査1回 1,500円を上限に助成)と、聴覚障害の早期発見・早期療育に繋げるため、医療機関との情報連携・支援の強化につながりました。
(令和2年9月の議会質問で要望)
地域で見守りボランティアを務めて下さっている方より、転落負傷事故が起きた場所に対策の相談が。市へつなぎグレーチング(格子状の金属製蓋)が敷設され、安全対策が実施されました。
不在者投票用紙の請求がマイナポータル「ぴったりサービス」からも可能に。これまで亀岡市選挙管理委員会に原則として郵送で請求していましたが、その手間が省け利便性向上が図られました。出張などの滞在先で選挙人の方がスマホで不在者投票用紙を請求、郵送されてくる封書(投票用紙)は開封せずに、滞在地の市区町村(選挙管理委員会)へ持参し、投票へ。
(令和4年12月議会で要望)
高齢者の社会参加を活性化させ、介護予防の促進を図ることを目的に、高齢者が行ったボランティア活動に対し、換金可能なポイントを付与。事業の効果検証も実施。
(令和4年12月議会で要望)
70歳以上の運転免許証自主返納者へ、市内タクシー業者が発行するタクシー利用カード(5,000円分)か交通系(ICOCA)カード(5,000円分)を交付。2種類の支援のうちいずれか選択できるように。
(令和4年9月の決算特別委員会で要望)